ロシアでM6.9の地震、震源の深さ135km
USGSは10月16日03:35:31 GMT、オゼルノフスキーの北東76kmで地震を記録。諸元と震度分布図は暫定値。
RockGeo 編集部 · 公開日
出来事・イベントの日付: 2026/10/16 03:35 GMT · 出典の日付: 2026/10/16
出典確認日 2026/10/16 19:59 GMT

USGS / ShakeMap · Public domain — USGS
USGSは2026年10月16日03:35:31.925 GMT、ロシアのオゼルノフスキーから北東76kmでマグニチュード6.9の地震を記録した。カタログのイベント番号はus6000u2mq、規模の種類はmww、深さは135km。震央は北緯51.9848度、東経157.2701度とされる。これらは参照した解の値であり、確定した諸元ではない。
震源解は確認済みと表示される一方、評価状態は暫定のままである。深さは広帯域P波の波形モデリングで求められた。位置決定には188観測点を使用し、水平方向の誤差は8.69kmと記載されている。専門家による確認と暫定状態は両立し、新しい情報でカタログが変わる可能性がある。
公開ShakeMapは自動生成で、第3版は10月16日05:38:55 GMTに処理された。図は公式資料の震央、縮尺、色、凡例を保持し、揺れの強さの推定分布を示す。色に対応する影響の表は、この地震で実際に確認された被害を意味しない。地図は現地写真でもない。
マグニチュードは地震全体の規模を表し、震度は各地点の揺れを表す。USGSによると、震度は距離、破壊の特徴、表層地質によって変わる。したがってM6.9でも全域が同じ震度になるわけではない。凡例と各地点の位置を合わせて読む必要がある。
USGSの分類では深さ135kmは70~300kmの中間深度に入る。深さは地球内部の震源を示し、震央までの水平距離とは異なる。この区別により、本地震を浅い破壊として扱うことなく記録を解釈できる。